専門高校Progressiveプロジェクト

本校の情報処理科は平成27年~29年の3年間北海道の研究事業の指定を受けています。

本プロジェクトの目的(北海道)



産業構造の変化や科学技術の進歩等に対応し、次代の地域産業を担う専門的職業人を育成するため、専門高校等において、高度な知識・技能の習得に関する取組や、地域の産業特性やニーズに対応する取組など、先進的な実践研究を推進し、もって本道における職業教育の充実を図る。

本プロジェクトの研究テーマ




平成29年度実施プロジェクト



  • 科目「電子商取引」の学習を通して、SNS・HPを利用し外部への発信と評価を受ける。


  • これまでの研究を踏まえ、各授業において携帯情報端末のコンテンツ作成に取り組む。

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    平成28年度実施プロジェクト



  • 科目「ビジネス情報管理」の学習を通して、システム開発の手法を用いた、 携帯情報端末コンテンツの開発方法を理解する。


  • 商業科目「総合実践」「課題研究」の学習を通して、釧路地区の豊かな観光 資源について学ぶとともに、地元の魅力を発信する観光PRを実施する。


  • 平成28年度の年間活動計画

    4月
     科目「総合実践」においてビジネスプランの出張授業を受ける。(日本政策金融公庫より8月頃までに計2・3回程度)
    7月
     科目「課題研究」においてビジネスプラン・グランプリを素材に釧路地区の観光資源の調査研究を行う。
    7月
     科目「ビジネス情報管理」において昨年度を基に携帯情報端末のWebアプリを作成する。
    7月
     科目「ビジネス情報」において昨年度を基に科目「課題研究」で学んだ観光資源のコンテンツを作成する。
    9月
     科目「総合実践」においてビジネスプラン・グランプリ申し込み
    10月
     科目「総合実践」においてビジネスプラン・グランプリ申し込み
    12月
     科目「総合実践」「課題研究」においてビジネスプランのプレゼンテーション発表を行う。
    2月
     成果発表会(中学生とその保護者、運営指導委員を対象として実施、その後運営指導委員会を開催)
    ※平成27年度実施内容は同様に行う。

    平成28年度(二年次)目標

    釧路地区の観光資源をPRするため、各プロジェクトチームに分け一年次で研究した携帯情報端末を活用する。
    ○ビジネスプラン・グランプリに参加し、プレゼンテーションを行い、外部評価を受ける。
    3年 総合実践(必修39名 2単位)
     年間予定
      4~10月:ビジネスプラン・グランプリに参加し、ビジネスプランシートを提出する。グランプリに参加することにより外部の評価を受ける。
      10~1月:校内発表会




  • ○釧路地区の観光資源をPRするため、生徒を各プロジェクトチームに分け、一年次で研究した携帯情報端末を活用する。
    3年 ビジネス情報(必修39名 3単位)
    年間予定
      4~7月:検定学習
      7~1月:PRコンテンツの作成

    3年 ビジネス情報管理(選択13名 3単位)
    年間予定
      4~7月:検定学習   7~1月:Webアプリを学ぶ
    カリキュラム

    3年 課題研究(必修39名 2単位)
    年間予定
      4~7月:検定学習
      7~1月:釧路観光・PRの調査・研究
    カリキュラム

    7月20日 釧路青年会議所共有プログラム(課題研究)
    テーマ「○○○な釧路を目指して」
    目 的「釧路の観光資源を調べるうえで地元の釧路青年会議所をはじめ、団体や企業の方と話し合い、釧路の知識を得て考えを深める。」
    内 容「グループに分かれてテーマと釧路地域の魅力と感じる地域資源を掛け合わせて独自のアイディアで釧路ならではの地域活性化プランを組み立てる。グループの代表が釧路市長候補者としてプレゼンし、全員で一番良い地域活性化プランを発表した市長候補者に投票し、順位を決める。」
    参加者「情報処理科3年および釧路青年会議所、釧路公立大生、釧路青年会議所の紹介を受けた団体や企業」
    人 数「生徒38名、その他23名」
    各班のテーマ
      1テーマパークの町釧路
      2わいわいな釧路~にぎやかな街(優勝)
      3港の町釧路を活かしたまち
      4観光の町釧路
      5職でつながる町釧路
      6避暑地No1釧路
    アンケート結果
    質問項目
     問1 地域との大人と交流を行ってみての感想を教えてください。
      ・緊張したコミュニケーションがしっかりとれてとても楽しかった
      ・自分だけでは出ないような案が出てきてよかったと思います。すごく緊張したけど、いろいろな話が聞けて勉強になった。大人の考えはとてもすごいと思った。
      ・普段とは違った感じでいろんな意見が出たし、まとめるのは大変だったけど楽しく他のも聞けて良かったと思います・大人との違いが新鮮だった。
      ・大人の人の意見も聞けて良かった。大人の意見とかも聞けて良かった。
     問2 釧路の地域活性化プランを作成してみて、気づいたことや学んだことはなんですか。
      ・普段考えていることでは考えられないことを学んだ。
      ・いろんな視点からの意見が出てそれをまとめることができた。
      ・経費とかその他もろもろの細かいことを考えると少し難しかった。
      ・釧路に足りないところを探せた。
      ・ワイワイとか印象に残るタイトルにした方が記憶に残ることを学んだ。
      ・案外釧路のことを知っているようであまり知らないなって改めて思いました。
      ・釧路のいいところに気付いた。
      ・釧路には良いところがたくさん出てくる。
      ・釧路でできることがたくさんあるということに気付いた。
    問3 地域とのかかわりを持った授業をまたやってみたいと思いましたか。
        1またやってみたい 2どちらとも言えない 3やりたくない






    クリックすると題11回販売実習会のWebマップが開きます。





      マーカーの変更

      航空写真の利用




    クリックすると「釧路観光Webマップ」が開きます。

    平成27年度実施プロジェクト



    • 外部機関と連携を図りながら携帯情報端末について学ぶとともに、釧路地域の実態や課題等について把握する。


      ○科目「プログラミング」の学習を通して、携帯情報端末の機能等について研究する。


      12~2月
      HTML+CSSを利用した携帯情報端末の機能について学習し、習得した知識を踏まえて、実際にWebページを作成した。


      くまよけゲーム
      くまよけゲーム1
      もぐらたたき風チェックボックス

      2月
      JavaScriptの学習を通して、「プログラミング」の知識を応用し、Webページに動きを付けるなどの工夫をした。

      ○科目「マーケティング」の学習を通して、地域について学び、地域の実態を把握する。

      2~3月
      地域について学ぶため、本校生徒が在籍していた釧路市近郊の小中学校のWebページを作ることとし、本校生徒全員に調査を行って結果を分析し、結果を検証するため、各生徒が出身校を訪問し、取材研究を行った。

      クリックすると「釧路公園マップ小中学校まっぷ」が開きます。
      クリックすると「釧路公園マップ」が開きます。

    • ビジネスプラン・グランプリに参加してプレゼンテーションを行い、外部評価を受ける。


      ○科目「ビジネス情報」の学習を通して、ビジネスプランの効果的な作成方法について学ぶとともに、各種コンテストへ参加し、プレゼンテーションの技術を向上させる。

      7~10月
      コンテストの参加については、本プロジェクト開始以前から計画し、実施内容が固まっていたことから、本年度はプロジェクトの取組内容を十分に反映することができなかった。次年度に向けて、本プロジェクトの趣旨等を踏まえた内容となるよう検討する。

    • 関係機関との連携及び授業計画の見直し

      ○関係機関との連携に努めるとともに、評価を受けた内容について授業計画を見直し、年間指導計画等に反映させる。

       11~3月
       北海道情報専門学校と連携し、専門的観点から指導を受けて授業計画の見直しを行った。また、第1回指導運営委員会より助言を受け改善を図った。
    • 平成27年度実施報告書

      ○平成27年度実施報告書.pdf